宝玉交換の期間限定ラインナップに、2月の期間限定建物が登場!
城下町コンテスト開催を記念致しまして、今月は季節をテーマに置いた建物を大量販売いたします。
宝玉交換についてはこちら!
・期間限定建物(2月限定)
期間:2022年2月1日(火)4:00~ 2022年2月28日(月)23:59
花見灯篭 100宝玉
花見の場にて灯りを照らす灯篭。
多数の灯篭が立ち並ぶ花道には
夜になると夜桜を映し出す灯りが燈る。
桜色の灯篭 100宝玉
春の祭を彷彿とさせるような灯篭。桜と
共に風に揺られる様は非常に趣がある。
夜になると仄かに光り、城下町を彩る。
鯉のぼり 100宝玉
男児の出世と健康を願って飾られた鯉の形に
模して作られたのぼり。江戸時代から始まった
日本の風習で端午の節句に飾られる。
夜にはじいが、何かを干している…?
宴会席 100宝玉
城下町で宴と名の付く催しには何故か必ず
駆けつける粋な者たち。歌に踊り、酒盛りが
夜通し繰り広げられる。翌日は二日酔いに注意。
花咲じい 100宝玉
見事な桜を前に仕事を忘れて花見に興じるじい。
その姿はさながらおとぎ話の登場人物のようだ。
余談だが灰は植物の肥料として高い効果がある。
豆まき合戦 100宝玉
邪気を追い払うため執り行われる行事。豆をまく
際の掛け声は通常「鬼は外、福は内」が使われる。
七夕飾り 100宝玉
中国から七夕が伝わったのは奈良時代と言われ、
室町時代の頃になると、短冊に書いた和歌等を
笹竹にお供えするようになった。今は様々な
飾りがあるが、この一つ一つに意味が存在する。
ちょうちん 100宝玉
竹ひごに和紙を貼って作られた携行できる明かり。
ろうそくの赤々とした光が祭りに花を添える。
祭りやぐら 100宝玉
祭り会場の中心に置かれるやぐら。響く太鼓の音頭に
合わせて、浴衣姿の町人たちが輪になって踊る。
彦星と織姫 100宝玉
その名を知らぬ者のいない有名な恋人たち。
恋に盲目すぎたため神の逆鱗に触れてしまった。
罰として一年に一度しか会えないが、それが逆に
燃え上がっているらしい。雨乞い待ったなし。
祭り屋台 100宝玉
夜の祭り会場で魅惑的な光を放つ出店屋台。
食べ物や子ども向けの玩具を売っている。
ホタル池 100宝玉
初夏の風物詩。水辺に住み、光ることのできる虫。
きれいな水辺にしか住むことができない。暗闇の
中を光りながら飛ぶ様は、とても幻想的。
かぼちゃのトーテム 100宝玉
ハロウィンを象徴するジャック・オー・ランタンを
積み重ねたオブジェ。かぼちゃを怖い顔に加工し火を
灯すのは魔除けのためと言われている。
猫かぼちゃ 100宝玉
ひょんなことから事故に遭い、
現世への想いが断ちきれず
妖怪になってしまった野良猫が宿ったかぼちゃ。
祭りの音色に誘われてかぼちゃと一緒に踊りだす。
紅葉温泉 100宝玉
紅葉の木が周りにある露天風呂。美しい紅葉を
見ながら浸かる温泉は、至福の時間を過ごす
ことができるという。
かぼちゃの牛車 100宝玉
秋の野菜に魂が宿り生まれた謎の牛車。
煮て良し、焼いて良し、走って良しと
まさしく戦国呪術が生んだ走る芸術品である。
百鬼夜行 100宝玉
夜に列をなして行進する妖怪たちの群れ。
たぬき、小鬼、一反木綿、火車、輪入道、
大つづらがいる。とても楽しそう。
だいだらぼっち 100宝玉
山や湖を作ると言われる妖怪。その巨体で皆から
恐れられているが、実は優しい性格で泣き虫。
その涙が窪んだ大地に溜まると湖になる。
雪うさぎ 100宝玉
雪で作ったうさぎの像。雪の白さはうさぎに最適。
今にも跳ねそう…な躍動感はないが、見る人を
和ませてくれる愛らしさは、うさぎならでは。
サンタクロース 100宝玉
じいや民達の思いが遥か数千里を越えて
彼の元へと届いたようだ。
江戸切子やクリスマスツリーに彩られた
城下の灯りが道しるべとなり彼がやって来た!
凍った池 100宝玉
冬の寒さで一面に氷が張った池。
日中は釣りを楽しむ人でにぎわっている。
そして、夜には…。
雪像 100宝玉
一晩にして突如城下町に現れた大きな雪像。
立派な城と不思議な動物が見事に融合した傑作。
夜になると怪しい光に照らされるという噂がある。
…いかなる仕組みであろうか。
クリスマスツリー 100宝玉
城下町に立ち寄った宣教師に教えてもらいながら
じいと城下町の人々が丸一日がかりで飾り付けた
しろくろジョーカー限定のクリスマスツリー。
雪見温泉 100宝玉
回りに雪が積もった露天風呂。温泉に浸かって
雪景色を見るのは何とも風流。だが温泉に顔を
つけると、顔がずっと冷たいままになるので注意!
宝玉と交換が行える交換物につきましては、随時、追加入れ替えを行なってまいります。
運営チーム一同、ユーザーの皆様が楽しく本アプリをご利用いただけますよう努めてまいりますので、
今後ともしろくろジョーカーをよろしくお願いいたします。