急増中の新城主様に感謝を込めて、引き続き、HR/SR武将3倍キャンペーン継続！

京の都で可憐な芸を披露し、一世を風靡した「出雲阿国(SR)」のほか、わずか7歳で立花家の女当主となった「立花誾千代(HR)」や夫・伊達輝宗と兄・最上義光との対立を一人で止めた強き乙女「義姫(HR)」が新たに追加！
これまでに登場した「上杉謙信（女）(SR)」「淀の方(SR)」「お市(SR)」「細川ガラシャ(HR)」も当選確率3倍！

可憐に舞う乙女たちをゲットして合戦を華やかに彩ろう！
合戦イベント「伴恋多印の攻防」も同時開催中！

※当選確率3倍になる武将HR/SRは、【当選確率3倍のカードはこちら！】に記載した武将のみとなります。
他の武将HR/SRにつきましては、通常の確率設定となりますので、ご注意ください。

【当選確率3倍になる武将たちをご紹介！】

出雲阿国(SR)
『四条河原の女かぶき役者』
安土桃山時代の女性芸能者。この時代のかぶき踊りが現代の歌舞伎の元となっている。
各地を巡り芸を披露し、京の四条河原で人気を博して一世を風靡した。
合戦スキル「花のかぶき踊り」は、敵味方関係なく、範囲内にいる部隊の武力と防御力を上げる。
レベルが上がると兵力も回復。

【花のかぶき踊り】（初期ターン数：5）
敵味方関係なく、範囲内にいる部隊の武力と防御力が上昇！

レベルが上昇すると、兵力も回復するぞ！

立花誾千代(HR)
『雷神の血を継ぐ娘』
立花道雪の娘。道雪に男児がいなかったため、わずか7歳で女当主となる。
勝ち気で武芸にも優れていた美女だったという。
合戦スキル「雷神の残光」は、遠距離にいる敵軍一部隊に、甚大なダメージを与える。

【雷神の残光】（初期ターン数：3）

遠距離にいる敵軍一部隊に、甚大なダメージを与えるぞ！

義姫(HR)
『出羽の鬼姫』
独眼竜の異名を取る伊達政宗の母。
とても気が強く、最上家と伊達家の対立の際には、戦場へ自ら赴き和議を結ばせた。
合戦スキル「鬼姫の一喝」は、範囲内にいる敵軍の鉄砲・騎馬部隊の移動力を大きく下げる。

【鬼姫の一喝】（初期ターン数：6）

鉄砲・騎馬部隊の移動力を大きく減少！

【出現率3倍となる既存カードはこちら！】

上杉謙信（新）(SR)
『伝承を生んだ御神体』
白山神社に春日山城を向いた女神像があり、「毘」の旗を差していることから上杉謙信は女だったのでは？という伝説がある。
合戦スキル「女神の蹂躙」は、女軍神としての力を具現させ、敵にダメージを与え、武力を下げる。レベルが上がると射程を下げ、さらにレベルを上げると防御力を下げる。

●「女神の蹂躙」
初期発動ターン：5ターン

軍神の力を一気に解放！ダメージを与え、武力を下げる！
レベルが上がると射程、さらに上げると防御力も下げるぞ！

淀の方(SR)
『滅びの運命』
方広寺鐘銘事件から、大阪冬の陣開戦。淀は大阪城に籠城するが徳川の大砲で天守が崩落、恐怖のあまり和議に応じた。
合戦スキル「滅亡の嵐」は、敵の武力を下げた上に移動力を底まで下げ、逃げ場のない滅亡地獄へと追い込む。

●「滅亡の嵐」
初期発動ターン：5ターン

武力を下げた上に、移動力を大幅ダウン！

お市(SR)
『最後の安住の地』
浅井長政の元から戻り、信長の死後に柴田勝家と再婚。しかし賤ヶ岳でまた敵対する秀吉に囲まれてしまう。
合戦スキル「愛の束縛」は、惜しみない愛の力で、範囲内の味方の兵力が回復する。

●「愛の束縛」
初期発動ターン：5ターン

なんとレベル4で周囲の味方の兵力を全回復してしまう強力スキル！

細川ガラシャ(HR)
『丹後王国の女王グラツィア』
細川忠興の妻で切支丹。父・光秀の謀反で、忠興からガラシャを助けるためとして幽閉されてしまう。『ガラシャ』は『神の恵み』の意。
合戦スキル「迷える子羊の光」は、鉄砲隊に慈愛の光をもたらし、範囲内の自軍の鉄砲隊の武力を上げ、射程を延ばす。

●「迷える子羊の光」
初期発動ターン：4ターン

自軍鉄砲隊の武力と射程をアップする！

【新規追加カードはこちら！】
出雲阿国(SR)
立花誾千代(HR)
義姫(HR)

【当選確率3倍のカードはこちら！】
出雲阿国(SR)
上杉謙信（女）(SR)
お市(SR)
淀の方(SR)
立花誾千代(HR)
義姫(HR)
細川ガラシャ(HR)

【実施期間】
2015年2月9日(月)15:00 ～ 2015年2月16日(月)14:59

レアな武将たちをゲットして、合戦を有利に進めよう！